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勝率をあげるための思考
2013年7月1日 ゲームなんか書こうとしたら結構量多そうなので気が向いたらシリーズ化するかも?
ポケモンカードでは先行でのアドバンテージが大きいと言われますが
実際のところ何が大きいのでしょう?
ここらへんのアドバンテージをしっかり理解することで
先行時はアドバンテージを守ること
後攻時はアドバンテージをひっくり返すことを意識できそうです
さて、そのアドバンテージが大きいといわれる理由は
先行の方が後攻よりも先に触れれるカードの枚数が圧倒的に多いところ
先に攻撃できるところにあります。
先行がハイパーボールやプラズマボールなどを使ったあとアララギによる7マイドローをしたとき、触れてるカードの枚数は大体
初手の7+デッキから2.3枚+アララギ7枚とドロー1枚で
大体15,6枚ほど綺麗に回れば触れることになります。
対戦中はこのカードの触る枚数が多ければ多いほど盤面に対する解答札に触れる機会が多くなります
特に触れる枚数を多くするためのキーカードがサポートになります。
これを対戦中途切れずに使い続けることが勝つための重要な流れです。
そのため構築段階でサポートがハンドに入りにくいデッキは
対戦する前から盤面への有効札への触れる機会を減らしています
デッキに埋れた有効札は引けなきゃただの腐り札
ということでサポートは厚めに積みましょう
特に多くのカードを触れる
アララギ
N
ベル
アクロマあたりは重要ですね
Nは後半になると
相手に有効札をさわれる機会を減らすという角度で見ることができるカードです
最近見られるフウロですが
盤面に対する有効札をピンポイントで持ってくるカードです
これを多投することで
有効になる盤面は限られているが、その盤面のときに持ってこれる、
また別の盤面にも対応したカードを持ってこれるので非常に腐りにくいカードと言えます
序盤にはデッキの潤滑油
後半には相手を詰めるための金将として働くでしょう
特に序盤への潤滑油という点は
先に攻撃できるアドバンテージへとつながりそうです。
疲れたので今日はこの辺で
ポケモンカードでは先行でのアドバンテージが大きいと言われますが
実際のところ何が大きいのでしょう?
ここらへんのアドバンテージをしっかり理解することで
先行時はアドバンテージを守ること
後攻時はアドバンテージをひっくり返すことを意識できそうです
さて、そのアドバンテージが大きいといわれる理由は
先行の方が後攻よりも先に触れれるカードの枚数が圧倒的に多いところ
先に攻撃できるところにあります。
先行がハイパーボールやプラズマボールなどを使ったあとアララギによる7マイドローをしたとき、触れてるカードの枚数は大体
初手の7+デッキから2.3枚+アララギ7枚とドロー1枚で
大体15,6枚ほど綺麗に回れば触れることになります。
対戦中はこのカードの触る枚数が多ければ多いほど盤面に対する解答札に触れる機会が多くなります
特に触れる枚数を多くするためのキーカードがサポートになります。
これを対戦中途切れずに使い続けることが勝つための重要な流れです。
そのため構築段階でサポートがハンドに入りにくいデッキは
対戦する前から盤面への有効札への触れる機会を減らしています
デッキに埋れた有効札は引けなきゃただの腐り札
ということでサポートは厚めに積みましょう
特に多くのカードを触れる
アララギ
N
ベル
アクロマあたりは重要ですね
Nは後半になると
相手に有効札をさわれる機会を減らすという角度で見ることができるカードです
最近見られるフウロですが
盤面に対する有効札をピンポイントで持ってくるカードです
これを多投することで
有効になる盤面は限られているが、その盤面のときに持ってこれる、
また別の盤面にも対応したカードを持ってこれるので非常に腐りにくいカードと言えます
序盤にはデッキの潤滑油
後半には相手を詰めるための金将として働くでしょう
特に序盤への潤滑油という点は
先に攻撃できるアドバンテージへとつながりそうです。
疲れたので今日はこの辺で
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